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おはようございやす!!森星モリリンでございます!
最近、めちゃくちゃ宇宙関連の話題が世間を賑わせています。
先日、私も紹介させて頂きましたが、米国防総省がUFO映像を公開したり、2019年には米軍が第六の軍種として宇宙軍を創設したりと凄いことになって来ました。
そこで、この流れには私も乗るしかないと思いましたので今回は宇宙に関係することをまたご紹介させて頂きます。
突然ですが、火星ってご存じですよね!?
火星は地球のお隣さんで太陽系の中で太陽から4番目の惑星であり、
・直径約6794㎞
・外周約21344㎞
・質量 地球の1/10
・公転周期 約687日
(地球の2倍くらいの時間をかけて太陽を回っている)
そんな、火星はよく人類の移住先などとして話題になる星ですが、NASA(米航空宇宙局)は『マーズ2020ミッション』として、次世代火星探査機をこの地球のお隣さんである火星に送り込む準備をしているようです。
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この計画で送り込まれ予定の火星探査機の名前が2020年3月5日に決定しました。
その名は『パーセべランス』
日本語で言うなら不屈とか忍耐らしいくて、少しカッコいいですが、そんなことは今回はどうでもいいんです!!
私が今回、本当にご紹介させて頂きたいのはここからです。
この計画でなんとNASAはパーセべランスに搭載する形でヘリコプターを持ち込み火星の空に飛ばそうとしているみたいなんです!!
その名も『インジェニュイティ』日本語の意味で(創意工夫)だそうです。
これは重さは2kgもないくらいで二重反転式ローターという次世代ヘリコプターのレイダー等にも使われているような方式のプロペラを備えた、パッと見ドローンにしか見えない容姿をした。探索ヘリのプロトタイプで、地上5mの高さを連続90秒間飛行出来るようですが・・・!!
あなたも気付きました!?
『飛行高さ低!』
『飛行時間短ぁ!』
ヤバいですよね!!
まぁ大気の違いとかあるんで飛ぶだけでも凄いこと見たいです。
そう言われるとそもそも火星でヘリが飛べること自体ビックリですので私は納得してしましましたが・・・!!
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因みに2020年の夏頃にこの火星探査機とヘリは打ち上げ予定のようです。
それにしても、火星の探索が進むとやはりその先には火星移住を人類としては夢見てしまいます!!
あのイーロン・マスク氏はガチで火星移住を考えているらしく、自身が率いるスペースX社はそれ用に宇宙船『スターシップ』や巨大ロケット『スーパー・ヘヴィ』の開発をしているようです。
これはワンチャン私たちが生きている間に火星に移住出来ちゃうかもしれませんね!!
ただ、気になるのは冒頭でも述べたようにUFOの映像が公式に公開されたり、ローマ教皇の宇宙人についての発言などもあるので、火星に火星人が居たりしないかだけが私はワリとガチで心配しています。
はい!!と言うことで今回の話をこれで終わらせて頂こうと思います。
宇宙人の存在とか、その辺のは話はまた何処かでさせて頂こうと思いますので、もし、今回のお話が面白いと思って頂けましたら『ブクマ登録』『Facebookでの拡散』『コメント』宜しくお願いしゃす!!
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